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「館主 佐次右衛門の日記」の記事一覧
クラシックカーが50台、壮観でした。 16か国約100人、4月12日に福岡市を出発し、北海道の洞爺湖に向かう途中、当館にご宿泊いただきました。 . (興味のある方はネットで「サムライチャレンジ2017」をご覧ください。)
5月3日は、当地の熊野神社の春祭り、前日の夜は古くから伝わる獅子舞が家々をまわり厄払い、五穀豊穣をお祈りします。 当館でも毎年、お客様と近所の皆さんが一緒になって獅子舞を楽しみます。
温海川河畔の桜が満開です。
玄関前の「蝦夷ツツジ」と「ヤマブキ」、ご近所の「モクレン」も咲きはじめました。 今年もカルガモのつがいがやってきました。 来月にはかわいいヒナを見せてくれそうです。
あいにくの曇り空ですが。
紅梅、白梅に続いて庭のあちらこちらで可憐な花が咲きはじめました。 カタクリ、リュウキンカ、キクザキイチゲ、ミズバショウ。
魚たちは陽だまりでじっとして。 当館の前を流れる温海川河畔の桜の蕾もだいぶ膨らんできました。
今年も「湯のまち人形めぐり」実施中です。 当館でも古くから伝わるお雛様を飾ります。
春を告げる花も咲きはじめました。 玄関の「さくら草」と「あつみ蕪の花」。
中庭の枝垂れの白梅と紅梅も咲きはじめました。 当館の前を流れる温海川河畔の桜の蕾はまだ小さいです。(開花は例年4月の中頃) 右端は近所で見かけた狸の赤ちゃん、2匹いましたが、1匹はすぐに山に戻りました。
少し春めいてきました。 池の水温も上がったようで、鯉も動き始めました。 カルガモも羽繕いをしています。
シラサギもやってきました。 鯉の被害、要注意です。
外は吹雪です。 年末から雪が積もらず、台湾からのお客様ががっかりするのではないかと心配しておりましたが、ようやく降ってきました。
日中は吹雪いていましたが、夕方から落ち着きました。 照明が入ると、夜の雪景色がとてもきれいです。
雪もなく、今年も穏やかな年明けです。 吹雪の中を初詣でに出かけた昔が嘘のようです。
庄内平野から見た「鳥海山」と「月山」。 写真には映っていませんが、北の国からやってきてこの地で冬を越す白鳥の群れが田んぼのあちらこちらに見ることができます。 いよいよ冬の到来です。
鳥海山
月山
秋の黒鯛釣り真っ盛り、 30名ほどが参加し、当館の第3回釣り大会が開催されました。
大物賞が、黒鯛 45cm 1,679g、 長物賞が、すずき 80cm 3,643g でした。
釣った魚の一部は表彰式を兼ねた懇親会で皆でいただきました。 黒鯛、スズキ、その他いづれも脂がのって大変おいしかったです。