温泉神社に獅子舞を奉納してから植樹が行われました。
10月20日 温海川河畔の桜の植樹が行われました。
温海川河畔の桜並木は昭和26年の温海温泉の大火後に植えられた樹齢60数年のソメイヨシノです。 近年は川に沿った歩道が整備され、開花の時期に限らず1年を通じて河畔の桜並木の下を散策する人で賑わいます。
いずれも老木となり寿命を迎える時期に来ており、数年前から部分的に植え替えを行っておりました。
今回は、最上川を中心に美しい桜並木づくりを目指す山形新聞、山形放送の「最上川さくら回廊」事業の一環として、地元の人たちによる植樹が行われました。
大火後60数年に渡り温海温泉の変遷を見守り、住民や訪れる人々を楽しませてきた桜が役目を終え、新たな60年が始まります。
久しぶりに釣りに出かけました。
天気にも恵まれ、爽快な気分です。
正面の山が「温海岳」、
その懐にあつみ温泉があります。
この日の釣果、
早朝から昼過ぎまで、本命は鯛カブラ(疑似餌)を使用しての真鯛でしたが、水温が低く真鯛はまだダメで、クロソイ、カサゴの他、
真鯛1(小さい方)、レンコ鯛1(大きい方)が釣れました。
刺身、煮つけ、塩焼き、どの魚も食べては大変おいしいです。
こちらは後日、夕方から深夜までの電気釣りの釣果、
本命はヒラメでしたが、イワシの群れにブリがついてきて、ヒラメの仕掛けのアジに食いつきます。 1匹はなんとか取り込みましたが、2度ほど切られてしまいました。 ヒラメのそばにあるアジ、20㎝ほどですが、これを泳がせてヒラメを釣ります。
再度電気釣り、
ようやく真鯛が姿を見せ始めました。
それにしても今年はメバルとアイナメが沢山釣れます。
真鯛、ヒラメ、ハナダイ、カサゴ、クロソイ、メバル、アイナメ、マコガレイ、小さなサメまで釣れて、9目釣りになりました。
以前トラフグを釣った時にも描いてくれた
先代調理長の奥様からまたいただきました。