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7月末から8月21日頃まで撮りためた写真です。 「ミヤマカワトンボ」が夏らしさを感じさせてくれます。
「シオカラトンボ」は来ましたが、 毎年見かける「オニヤンマ」と「ギンヤンマ」は見えないです。 忙しさに紛れて気がつかなかったのかもしれませんが、少し気になります。 当館の池には「鯉」のほかに「ウグイ」と「フナ」も生息しています。 カルガモの子供達もすっかり大きくなり、もうすぐ飛ぶ練習を始めそうです。
暑い日が続いております。 海も澄んでとても綺麗、底まで見通せます。
日が沈んで間もなくすると シイラが船の周りを回遊し始めました。 クラゲも綺麗です。
左がこの日の釣果、ハナダイが本命。 シイラは勝手に釣れて突っ走ったかと思ったら 自分から船に飛び込んできました。 右は前回、なんとサクラマスが釣れました。 カニは、泳いできたのを船長が網ですくったものです。
今年も温海川の上に設置された特設舞台で、 櫛引と温海地区に古くから伝わる 「黒川能」と「山戸能」が上演されました。 見物席は対岸にあり、 日が暮れてから川越しに見る能はいつもながら幻想的で、 幽玄の世界に引き込まれます。
カルガモの赤ちゃんが日に日に大きくなって、 餌もお母さんと同じ大きさのものを食べれるようになりました。
鯉の動きもいよいよ活発で、食欲旺盛です。
ロビ-の笹竹の短冊、皆様からお楽しみいただいております。 3度取り外して保管しておりますがすぐに一杯になります。
昨日までの雨も上がり、 今日はいい天気です。 当館の庭にも夏の気配が漂い始めました。
カルガモ親子ものんびり日向ぼっこ、ミヤマカワトンボにシオカラトンボ、 紫陽花も色づき、鯉も食欲旺盛で活発に動き回っています。
昨晩からの雨でカルガモ親子がどうしているか気になって早朝に見に行きました。 草むらにでも入っているかと思ったらなんと岸辺で雨に打たれていました。 羽が水をはじくからこの程度の雨はなんでもないようです。 体の下にヒナを抱いていました。 私の姿を見つけると早速よってきました。 ヒナも日に日に大きくなり、食欲旺盛です。
カルガモの赤ちゃんが生まれました。 毎年春になるとカルガモの夫婦 がやってきて庭で産卵します。 子育ては母親だけがするようで、 孵化してからは親鳥は1羽だけです。 今年は親鳥しか姿を見せないのであきらめかけていたところ、 4・5日前からラウンジのところに雛を連れて出てきました。 鯉と一緒になっての鯉の餌を食べています、 アヒル用の餌も与えています。
「七夕まつり」 ~8月10日まで 夏のお楽しみ、 毎年恒例になりました 七夕飾りも13回になりました。 ロビーに飾った笹竹に願いを込めた短冊を飾っていただきます と、後日抽選で素敵なプレゼントが当たります。
左は昨年の短冊の一部、 楽しいもの、ほのぼのしたもの、 思わず笑ってしまうもの・・・
当館の庭もツツジが終わり、 カキツバタも最盛期が過ぎ、 ヤマボウシやスイレンが咲き始めました。 鯉は活発に動き回り、食欲旺盛です。
玄関の手ぬぐいの額も、 夏らしく朝顔です。
今年始めてのヒラメ釣りです。 右の写真の真ん中へんにある白い建物が「鼠ヶ関マリーナ」、 左端の方のとんがっている山が「温海岳」で、その下に「あつみ温泉」があります。
海の状態があまり良くなく、魚の気配はあまり感じられませんでしたが、 珍しいクラゲが次から次へと泳いできて目を楽しませてくれました。
今日の釣果、 ヒラメが2枚釣 れたものの、 全体的には低調でした。 アジが食べたかったのですが、 まったく姿を見せてくれませんでした。 ワラサが沢山いましたが、今の季節は美味しくないです。