当館の前に架かる「湯の里橋」から下流。満開の木もあります。
「湯の里橋」から上流。 ８分咲きぐらいでしょうか。
手前の小さい木は足湯の両端に２本ありますが、日当たりの関係でまだまだです。
当館の前の「もっけ湯」（足湯）付近。
当館の前「湯の里橋」から下流。
萬国屋さんの前に架かる「葉月橋」から。 下流の「湯の里橋」までのんびり１週するとちょうどいい花見になります。
途中には腰を掛けて休む場所や足湯もあります。
「葉月橋」のすぐ上には、足湯カフェ「チット・モッシェ」があります。
４月１４日午前、
温海川河畔の桜の芽もだいぶ膨らんできました。
当館の前の「湯ノ里橋」から、上流と下流の景観です。
上と下で開花時期が少し違います。（下流のほうが少し早いで
す）樹齢６０年を越えるソメイヨシノです。
少し開き始めた芽もあります。
この天気が続けば数日中に咲きそうです。
枝の先の方だけ咲いている木がありますが、 当館の露天風呂のせいです。
当館の前、温海川に面した「もっけ湯」（足湯）所の小ぶりな「江戸彼岸」と中庭の「啓翁桜」はほぼ満開です。
庭のあちらこちらで
小さなさ花も咲き始めました。
水もぬるんで鯉の動きもよくなってきました。 ウグイとフナも鯉と一緒になって泳いでいます。 
池のほとりにある
枝垂れの「白梅」と「紅梅」も咲き始めました。
「月山」 月山湖パ－キングキングエリアから。
（鶴岡から山形方面に行く側のPEからで、反対車線のPEからはあまりよく見えません。）
去年から玄関に飾っていた「温海蕪」も花が咲き始めました。
地域限定販売の地酒「摩耶山」の
発売１０周年しぼりたて発表会が当館で開催され、
お酒を愛する皆様が一堂に会し楽しいひと時をお過ごし
いただきました。
「モクズ蟹」甲羅の幅、おおよそ８ｃｍ。
大浴場露天風呂の所で捕獲されました。
去年の秋には機械室で死んでいるのが発見されましたが、
今回は生きたまま、棒で突っつくと怒って威嚇する姿はなかなか迫力があります。
撮影してから川に放してやりました。
今年は雪が少なく、
雪を楽しみにお越しのお客様をがっかりさせていましたが、
ようやく少し降りました。
やはり庭は雪があったほうが風情があります。
